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学校長より

第26代校長 清宮太郎

〜 新しい社会を作るために 〜

 
 長く続いた「平成」が終わり、5月から「令和」となりました。今、社会は元号の変化だけでなく、AIなどの進化と共に、大きな転換期を迎えています。  平成24年8月に出された中央教育審議会の「これからの目指すべき社会像と求められる能力」についての答申では、既にこれからの社会で求められる能力として

・答えのない問題に解を見出していく能力
・自らの責務を果たし、他者に配慮しながら発揮できるチームワーク、リーダーシップ
・総合的な経験に基づく創造力と構想力
・想定外の困難に際して、的確な判断ができるための教養、知識、経験

などをあげています。
この答申が出てから約7年が過ぎていますが、ここで指摘しているような力が必要になってくる場面が現実的に増えています。

このような変化に対応するため、平成32年度から大学入試センター試験に代わって始まる「大学入学共通テスト」では、「知識・技能」だけでなく、大学入学段階で求められる「思考力・判断力・表現力」をはかることのできる問題に変更されていきます。また、今年度の入試においても、この傾向を取り入れた入試が増えると思われます。

これからの社会で求められる力は、AIなどでは対応が難しい「人間的な力」がより強く求められるとも言えます。高校時代にたくさんの経験を通して、一つでも多くの「人間力」を身に付けてほしいと願っています。そして、本校での経験を生かして、一人ひとりが輝ける新しい社会の担い手として活躍してくれることを心より期待しています。
(平成31年4月)